高校教師いぬいのブログ

乾 東一郎(いぬい とういちろう) ブラック部活,教育時事,PTA強制加入反対,教員のうつ病,など


まず結論から,来年度は部顧問をする,しないは,ここでは明かしません。


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部顧問拒否,遠慮をするなら,ソフトランディング派の私である。

とりあえず全員顧問制度のような,そうでないような学校に勤めています。

基本的に,部活動顧問をすることは,多くの先生には,無理があります。

20代後半で「このままではダメになる。無理ですね。」と感じるようになる。
人によっては30歳を過ぎてから。

朝練,夕方練習,土曜練習,日曜大会・・・。大会運営。保護者の苦情。
部員のトラブル。

「もう無理だ。」となる。当然である。



ある有名人が20年ぶりに仕事復帰した際,思わず発した言葉,
29歳の頃の僕を考えると,あのペースで働くのは無理でしたね。でも周囲の期待や,僕の名前を使って仕事をしている人のことを考えると,仕事を辞めるのは躊躇した。でもやっぱり無理でしたね。あの頃のペースでは仕事はできない。
でも,ペースを変えずに働いている人もいるんですよね・・・。 





本当に,
無理な人には無理なんです。こうも延々と働き続けるのは・・・。

でもね,
できる人はできるんです。←ここpoint


だから,同僚を見渡してください。

できる人は,部活顧問をしている。分掌も授業もできている。

できない人は,部活顧問をしていない。


当たり前ですが,
部顧問ができない人が,クビになることはない。

だから,私の周囲には過去も今も,名前だけ顧問が存在している。

皆さんどうですか? 
名前だけ顧問。

勤務時間内の職務命令で部顧問を命じられたら,引き受けるしかないでしょう。


だから,校長や同僚と対決姿勢ではなく,
「できることはする。できないことはしない。」でいいと思う。

ここで大事なのは説明
・できない説明
・生徒が嫌いではない,との説明

これを,同僚,保護者に説明するしかない。


いっぱい疑問が飛んできそうだ
・主の顧問が倒れたら,どうするんだ?
・保護者が納得してくれなかったら,どうするんだ?
・同僚から嫌味を言われたら,どうするんだ?

主の顧問が倒れたら,管理職,保護者に即相談。
ここで試されると思うね。
ここで主の顧問と同じ動きを無理にしたら,自分まで倒れてしまう。また嘘つき呼ばわりされかねない。
こんな理由で,教頭が顧問を持っているときもある。相当にきつそうだが・・・。

保護者が納得しなかったり,同僚の嫌味は無視するしかないですね。無神経に生きるしかないよ。この辺は大人なんだから耐えようよ。


さあ,まもなく4月ですね。部活で悩むのは仕方ないこと。他にもすることはいっぱいある。

いい学級,いい授業を!

 

PTA役員拒否者(女性)と会談 (雑談)

なぜ断ったんですか?


活動内容がしてもしなくてもいいものばかり

先生方も本当に喜んでいるのかわからない

仕事との都合が合わない

生理的に受け付けない

変な上下関係がある

酒席が嫌だ


断るとき,断った後は?

いろいろ文句言われましたが,別にいいです。最初だけでした。あまりにしつこかったので,電話に出なかったんです。
そしたら,文章で送ってきたんです。文句のような,注文のような。
この文章で,私は,ちょっと心を乱しまして・・・。顔色が悪くなったんです。
呼び出しの時刻と場所まで書いてあったから。
そしたら主人が動いたんです。
冷静に。
やはり,相手方も主人の冷静さと理論的な物言い,そして物腰の柔らかさに,何も言えなくなったようです。

そのあと少し,嫌な気持が今も続いています。

近所から何を言われているかわかりません。

でも,いいです。今のほうがいいです。PTAは,まっぴらごめんです。病気になりかけました。
今は,ほっとしています。



(また書き直します)











 

明日,目白会場にいたら・・・

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長沼豊の研究室へようこそ!

■イベント開催情報

「第1回 部活動のあり方を考え語り合う研究集会in目白」

 

●トークセッション「部活動の問題をどう解決するのか?」

中澤篤史氏(早稲田大学准教授)

本間大輔氏(部活問題対策プロジェクト代表)

長沼豊(学習院大学教授)

 

日時:2017(平成29)年3月26日(日)午後2:00~5:00

場所:学習院大学 北1号館2階 201教室

 

イベントの詳細と参加申込は専用サイトからお願いします →こちら

ちらしは下記からダウンロードしてください

 


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明日ここに乾はいませんよ。いたら偽物ですよ。
仮にいたら

何を言うかなあ

私たちができること
定時で帰ること。
部顧問は定時までしか引き受けないこと。

私たちが行政に訴えること
法整備・・・週休日に生徒と接触すると懲戒

校長ができること

特にない
パワハラをしないこと


教育委員会ができること
特にない




普通は権利を訴えるのに,残念ながら,権利を制限することを訴える滑稽さがある。

校長ができることはなく,委員会ができることもない。


だって,勝手に土日に働いているんだもん。それも相当数の教員が好きでしている。

部顧問をしない教員もいる。全員顧問制度でもしない教員もいる。そんな制度は,拘束力のない制度である。しないやつはしない。弱い立場と自分で思っている人はする。


目白の会場に乾がいたら,以上のことを言うのかなあ(発言の機会があれば)



でも最初に,部活動の問題点を述べることが先決
 この問題点が10以上あると思う


その次に解決法として,
1 部活動をしたい人だけが顧問になるという風土作り

2 部顧問が不足するので,外部指導者導入

3 部活動を学校から切り離す

っていう感じになるのかなあ
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