【教師が生徒に殴られる】

他の教師からも“私も生徒に殴られた”という声が寄せられています。あなたのクラスは大丈夫ですか?

教師・生徒・保護者の方からの情報をお待ちしています。

下記リンクまで。

https://www.

nhk.or.jp/gendai/request

/kyoushi.html 






レアケースではないと思うが・・・。

生徒に嫌味ばかり言う先生(A)がいた。
(もちろん同僚にも。)
あまりに口が悪いので,生徒とトラブルを起こすこともしばしば。
もちろん同僚,先輩たちからも「そのような言い方はいけない」と注意されている先生である。

ある日,対教師暴力が起こった。
空気的には,「ああ あのA先生も言い方を改めていればよかったのに」だった。

概略的には,A先生と生徒が言い争いになった。
(この時点で,周囲の教員が寄っていくなり,複数対応をするべきだったと思う。)

生徒が呆れて,「帰る」と言った。

そこでA先生が,帰る方向を遮った。体と体の接触が起こった。

ここで対教師暴力が大きく起こった。

つまり厳密にいうと,A先生が行く方向をさえぎると,体がぶつかるのは,わかったうえでの行為である。

興奮している場合,生徒は小さな暴力を受けたと感じているわけである。

そこで生徒は先生を殴ったのである。(殴り返した)

ここまで書いてもまだわからない人は,上の言葉を借りて言おう。

ただ、やっぱり先生に対しても

「ダメなもんはダメ」
を突きつけていかなあかんのちゃうかな。

このA先生,どのクラスを持っても,学級を崩壊させるし,教員間の仲も乱すし,・・・。
A先生へのクレームはいつも来る。



ちょっと行く方向を遮られただけで殴るなんて・・・と思うみなさん。それ現場にいないとわかりませんよ。
この生徒は,被害を受けたA先生から,嫌味を常に言われて,自分の劣等感を常に指摘され,人格まで否定されるようなことを毎日毎日されて,我慢に我慢をし続けたのである。時には,他の先生にも相談して,休み時間気を紛らわしていた過去もある。


そこでこの事件である。

学校は状況をつかみ,校長が警察,教育委員会に報告した。


以上である。

A先生は,おとがめなし。A先生は暴力を受けた側だ。一連の言動を改めるわけでもない。今もどこかの学校で嫌味を言い続けているだろう。



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続いて,クローズアップ現代の中で最もよくわからなかったところが,

女子児童がかわるがわる先生をたたいて喜んでいるシーン。

前後がわからない。背景もわからない。



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我慢していた生徒の話に戻る。

じゃあ,どうすればよかったのか。

嫌味を言い続けるA先生は,直接生徒に関わる仕事はもう無理だろうとずいぶん前から話しておくべきだったかもしれない。嫌味や人格否定を繰り返すようなA先生は,その性格を改善してもらうか,去っていただくしかない。


暴力をふるった生徒は,信頼できる先生に相談し続けるしかなかったと思う。


なお,担任または周辺の職員は,管理職,該当保護者には随時連絡を取り合うべきだったと思う。


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さて,いじめ問題と同様なのだが,いくら心の教育などを充実させても,ある一定数の生徒は触法行為をする。

そう言った生徒と話していると,
「悪いとわかっていてもどうしてもしてしまう」
「我慢ができない」
このようなことを良く言ってくる。話していても感覚がちょっと違うなあと思う。そして親はそのことには気づいているが相談する場がない。治療する場もない。あっても数か月待ちとか,様子を見るという文言で門前払いも多い。


いじめの場合は,根強い差別心がなくならず,生まれつきの外見などを差別していじめる生徒が必ずいる。徹底的に教育しなければならない。このいじめる生徒も,自分では悪いとわかっているけれども,いじめを繰りかえす。ある人の言葉を借りれば,「呼吸と同じレベルの行為でいじめをしている」。

すぐ暴力をふるう生徒。調べれば,幼児期からずっと殴ることでしか解決をしてこなかった生徒も多い。さんざん今まで叱られてきているので悪いとわかっている。でもやめられない。もっと聞くと自傷行為もしている場合もある。

以上のような生徒はどうすればいいのでしょうか。
法に触れれば警察でいいと思います。

その代わり,きちんと教育して社会に戻してください。そういう施設や予算をつけてください。

クラスがいたって正常なのに,その中の一人の小学生は人を殴って喜んでいる,・・・こういった児童はどこかで適切な教育が必要です。成長するにつれて,もっと別の二次的な悪い状況が続きます。
この場合は教員の力量を超えていきます。

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わけて考えよ
・生徒が我慢に我慢を重ねて,対教師暴力につながる。
・悪いとわかっていても触法してしまう生徒に対する対応。
・そのほか



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