明日も,がんばるぞ。
部活動は地域に移行すべし
部活動が地域サークルに移行した例
そのほか
部活問題おすすめ約10記事
部活問題について,たくさんのブログを書いてきた。
部活動は地域に移行すべし
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僻地校の運動の機会がなくなるのではないか?
という,まっとうな意見を聞くことがある。
それは,行政が僻地を考えよ。都市部も都市部で,様々なニーズにこたえるため努力をする。
あまねく僻地に体育館と運動場,音楽室はある。僻地は,僻地で受益者,および保護者が考えても良いとおもう。
また,地方は生徒が部活に取られて,祭りなどが衰退していないですか?などと書いてきた。
でも,今は違う。
とりあえず部活制度は一旦やめるべき。
法的にあいまいな位置づけのまま突っ走って,今度の雪崩事故のような惨事が起きている。
素人顧問による,熱中症対策の不備。
高体連専門部の教諭にもかかわらず,体罰事案。
および
教師の長時間労働。休みなしの連勤。
生徒の長時間の拘束。休みなし。
とりあえず,細かなことは抜きにしてやめませんか?
自分の推計でも,初任者は確実に病休に入る率が高くなっている。
うつ病も,診断されていないだけで確実に増えている。
仕事の量と気配りが,限界を超えている。
本当に,今しかない。
とりあえず,学校から部活を切り離して,学校対抗を辞めるべき。
学校単位のコンクール出場,出品もやめるべき。
最初は,教員が自宅近くで各種活動をサポートしていい。
とにかく,部活は地域サークルに移行すべき。
とにかく,部活は地域サークルに移行すべき。
とにかく部活は怖いものになってきた。心身を壊す。(先生も生徒も)
文科省でも内閣でも何でもいい。とにかく罰則規定を設けてストップをかけてくれ。
俺たちは,部活動から距離を置く術は若干だが知っている。
でも若手は無理だ。もうこの部活制度は無理だ。やめてくれ。
でも若手は無理だ。もうこの部活制度は無理だ。やめてくれ。
もっと書きたいが,今日はこの辺で。
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