先ほど部活から帰ってきました。疲れた。
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4月末になって,学校もまあまあ落ち着いてきた。
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今回は講師不足について。
教諭もたくさん採用しているけど足りない。以前は競争倍率が高かったなあ・・・。これも時代か。
法律に基づいて,教諭の数を決めている。
病休が出たら,講師を呼ぶ。でも講師がいない。
病休多すぎるだろ!!
早い話が,「職場環境が劣悪」なのですよ。
それと,毎年増える仕事。たまらないですよ。
講師は召使いと思っている輩もいるからね。
雑用ばっかりさせられて。
免許更新も大きな障壁になっていないか?
どんどんツケがたまっているよ。行政の政策がダメ。
私は自己管理できているから,仕事量もセーブできている。
管理職になりたがっている人は仕事を自分で呼んでいるしなあ。
そいつらの周辺部は勝手に忙しい。講師は巻き込まれる。
講師不足=病休の多さ
はやく劣悪な環境を正常化せよ。
部活問題も早期解決を望む。
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4月末になって,学校もまあまあ落ち着いてきた。
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今回は講師不足について。
教諭もたくさん採用しているけど足りない。以前は競争倍率が高かったなあ・・・。これも時代か。
法律に基づいて,教諭の数を決めている。
病休が出たら,講師を呼ぶ。でも講師がいない。
病休多すぎるだろ!!
早い話が,「職場環境が劣悪」なのですよ。
それと,毎年増える仕事。たまらないですよ。
講師は召使いと思っている輩もいるからね。
雑用ばっかりさせられて。
免許更新も大きな障壁になっていないか?
どんどんツケがたまっているよ。行政の政策がダメ。
私は自己管理できているから,仕事量もセーブできている。
管理職になりたがっている人は仕事を自分で呼んでいるしなあ。
そいつらの周辺部は勝手に忙しい。講師は巻き込まれる。
講師不足=病休の多さ
はやく劣悪な環境を正常化せよ。
部活問題も早期解決を望む。
コメント
コメント一覧
特に、講師登録者不足のため、「代替講師がいない」「スタートから定数欠」が生じてます。
また、教員争奪合戦が全国的に広がっています。受験資格を59才まで引き上げたところも少なくありません。60才定年後は再任用で65才まで勤務でもらう目論見です。
こんな状況になることくらいずっと前から分かっているのです。長期的視野に立った採用をしなかったために、年齢構成がいびつな状況になっています。
なぜ長期的視野に立てなかったのか。それは、「生徒の数⇨学級数⇨教員定数」「そのうち児童生徒数が減るから、クビを切りやすい非正規でいこう」となったからです。教育行政の失敗です。
教員志望者を増やす方法は、待遇改善です。端的に言えば給与を上げることです。たとえ、きつくてもそれに見合う給与があればブラックさを感じなくなります。