数年前,「部活動は親がやれ」という,ツイッターの主がいたと思いますが覚えている方いませんか?
もしかしたら,真由子ブログのコメント主だったかもしれません。


保護者の期待や要望が顧問を苦しめているかと思います。

そこで
この「部活動は親がやれ」というのは,いろんな意味に解することができると思います。

指導は親がやれ
練習試合の日程は親が組め
移動手段は,親が提示しろ
大会運営は親がやれ
審判も親がしろ


いわゆる何が言いたいかというと,部活の外部化である。

上の順番通り書きますよ。

指導の内容,練習時間に不満があるなら親たちと子どもたちで話し合え
練習試合の相手に不満があるなら親に言え
移動手段が不服なら親に言え
運営が下手くそなら親に言え
審判に不平があるなら親に言え

です。



だから,練習量が減っても教員の負担は変化ないのですよ。
ちなみにこのデータ,どの程度現実と乖離しているか眉唾です。
土日練習しているのに,土曜は自主練,日曜は試合(大会)という場合が多い。(普通)。



もういちど部活問題に戻ってほしい。

部活問題の根源は
家庭を持ったり,興味のないスポーツだったり,様々な理由で顧問をしたくない先生がいる。
この先生が無理やり顧問を持たされている。

これが部活問題の根源である。


決して活動時間が,短ければいいと言うものではない。

教育課程に入れるなら,平日の20分程度しかできない。


だから,データを取るなら,
あなたは部活顧問をしたかったですか?
したい部活をできていますか?
自分の部顧問に満足ですか?
勤務時間に部活動時間が含まれていますか?

しかないと思う。




「部活は学校に昔からあるから,急には外部移行できないよ」
「なんとなく教育的意義があるから,学校の先生の管理下でやりなさいよ」
「時間短くして上手いことやりな」

そうじゃないんですよ。


「部活は活動時間を短くして上手くやりな!」というのは大嫌いです。


部活は学校から出してほしい。外部化です。




心の面で釈然としない。そして,労働時間よりも長い時間を生徒が校内にいることがダメだ。

生徒の全員入部制度なんて,もはや語る価値もない。即廃止。


今回の活動時間のデータですが,
勤務時間? 守ってますよ。長時間学校にいるのは先生方の自主的なものですから。
部活動時間? 守っていますよ。長時間学校にいるのは先生方の自主的なものですから。
そっくり。


だから,しびれをきらして部顧問拒否とか,離職につながる。


部活問題の根本は
「したい顧問としたい生徒のマッチング」
「マッチングが不可能なら外部化」
つまりほとんどが外部化

です。

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