もう自分の中では満足できるくらい,部活問題は職員間に浸透してきた。

システムとして何も変わらないが,心理的変化は大きい


・未経験部活でも,勉強すれば何とか指導できる・・・ウソ

・未経験部活でも生徒指導はできる・・・ウソ


そりゃそうでしょう。試合や大会に行けば,うちの顧問は生活面をこまごまと言うだけ。他のチームは詳細に策略を練っている。巨匠もいる。ipadを使って指導している。


うるさい小言も,技術指導と引き換えに愛情のある言葉に聞こえてくるものである。

つまり,素人顧問は無理だっていうことを,ほぼ全職員が共有しだした感じはする。


あと一つの勘違いは,外部コーチがいれば,顧問は素人でもいいっていう発想。これは賛否分かれている。
私の考えでは,まずもって運営は難しいでしょう。
コーチが生徒指導から逃げれば,もうoutです。
顧問は,最終責任を負います。
大会のエントリーなど雑務は非常に多いです。
引率しても,ボケっとしているだけです。
そしてやはり,教諭の立場で技術指導できる顧問が大会会場にはいます。その姿を生徒は見ています。


そんなこんなで,私は,コーチがいれば素人でも顧問ができるというのは嘘,という考えです。





そして,部活顧問がしたくて教員になった人。がんばってください。彼らは素人顧問に無理強いをしていません。本当に部活問題は浸透していると思います。


顧問がしたくて教諭になった人が家庭の事情や本人の考え方の変化により,部活から距離を取る人もいる。この人の生き方の変化をみんな認め始めている。


妊婦,子育て,介護だけが部活免除だった。でも,みんなの意識は,だんだん良くなってきている。



ただね。やはり一部 旧態依然の考え方を持っている人がいる。

そして,大会運営などは全く変わらない。

次第に大会などが縮小していけばいいが,こればっかりは,? です。