親ができること
情報をとにかく与えること。
「親のせいで~~になった。」と言わせてはいけないくらい情報を与えるべき。
放任は最もいけない。
子どもが持ってくる情報は,「友だち情報」が多い。
この高校に行けばこうなるとか,
この大学に行くならこうなるとか,
いっぱい教えるといい。
学校見学会に親子で参加したり,リアルな情報も取っておいてほしい。そうすることで,ああ,この学校はこんな雰囲気なんだとわかる。
説明会ではいいことしか言わないのが鉄則であるが,学校の方向性の違いは確実にわかる。
本当に行ったほうがいい。
生徒の本来持っている実力に頼る学校と,これだけ伸ばしますよと言う学校がある。話を聞いていてわかる。
また職業観を意識している学校もある。つまり働くために・・・する。と言う学校もある。
(続きはまたいつか)
女王の教室、今なら確実に放送できない内容。核心突き過ぎ! 「日本という国は、特権階級が楽しく幸せに暮らせるように凡人が安い給料で働き、高い税金を払うことで成り立ってる。特権階級の人たちがあなたたちに何を望んでるか知ってる? pic.twitter.com/uXRWu5aXmR
— LOUD MINORITY. (@LoudminorityJP) 2019年6月1日
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