いぬいブログ (教育系)

乾 東一郎(いぬい とういちろう) 「部活動は地域に移行せよ。学校対抗をやめて地域対抗にせよ。」 「生徒の在校時間の見直しをしよう。」 ブラック部活,教員のうつ病,など 「部活動の不思議を語り合おう」–長沼豊 (著)p114に1ページ丸ごと紹介されています。

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2017年02月

今で言うインクルーシブ教育だな。雑誌も約20年前のものだし、記事にして良いだろう。最近小沢健二が復帰して、ふと小山田と勘違いしそうになったので、記録に残す。 普通学級でハンディを持つ児と健常児がともに生活し学習する教育和光小学校では、学級に1〜2名の枠で

これは、ある。親が周りから言われて洗脳されてる感があるんだけどね。こういう話から降りるのが非常に大切になってくる。ずるずる相手してると親はそういう視点が肯定されると誤った学習をしてしまう。その比較のプレッシャーは結局のところ引きこもりの子に向かっていく。

1 本音が聞ける テメー部活顧問しないなんていい度胸じゃねえか 文化部なんて、部活じゃねえよ 生徒指導をなめてんのか あいつの働きは俺の半分だ   本音というか、人間の品評会だ。2 上下関係がわかる 教員歴よりもなぜか年齢が優先される。 しかし、威張って

酒宴は避けても問題なし。「あの人飲み会こないよね。」「よし、俺がこらしめてやろう」ってことはない。そんなことあったら、即、異動した方が良い。 飲み会での会話は、仕事の会話になる。つまり、普段のストレスを発散しているのである・・・。「あの人、部顧問していな

美術部の皆さん美術部の先生は,部活に熱心ですか? おそらくですね,ライフワークがあって,子育ての時とかは,部活にはつけないと思うんです。平日でも子供がいると忙しいですからね。それと,運動部や吹奏楽部をあきらめた生徒が,なだれ込んだりしてくると,困惑します

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