過去にもコンビニ人間の本の感想とともに,記事を書いた。今回は,彼女がコンビニを辞めた時の話である。コンビニでずーとアルバイトしていた彼女は,バイトが辞めていく様を何度も何度も見てきた。その都度,感傷に少し浸るが,すぐ補充の人が来て,すぐ日常が戻る。店長が
2017年02月
「あんたは,もう部活せんでええ。あの人に男女両方持ってもらう。これでよろしいか?」
以前,似た記事を書きましたが,また書きます。男女ある部・・・。一人が男子の顧問。もう一人が女子の顧問。片方が,4月を機に部顧問を辞退した。 家庭の事情である根掘り葉掘り,事情を聞かれるが,最後は「プライバシーです,勘弁してください」と管理職や部活担当者に言
忙しい こんなときに最も軽視するのが、学級経営。トドメ・・・部活。
体調が悪いのもあるが、細かい仕事と、突発的に起きた仕事があり、大変。こんなときに最も軽視するのが、学級経営2月までに躾けていたから,ほおっておいても何とかまわる。これじゃあ,いかんなあ と思ったときに,イジメ等のトラブルが起こる。小さなときに火消しに回るが
みんながみんな,提案者で推進者だったら学校は大変なことになる。
「一斉に定時に帰れば、学校の在り方は急変するんじゃないか?」「実質的なストライキですね」こんなネタをネットで見た。これをすると,おそらくかなり事がまわらなくなる。しかし,これに類する「ストライキみたいなもの」を地道にしている先生もいる。周りを見渡してみて
校長が「カラスが白い」と言うと,教頭も白く見えるらしい
ああ,あの人も教育委員会に行ったか。ふ~ん。 と思うことがしばしばある。以前は,教諭としてカッコよかったけどなあ・・・。数年もたたずに,学校に来て,竹ほうきをもって毎朝早くから掃除して,PTAに頭下げて,近隣住民にヘラヘラ笑いながら教頭をするのだろうなあと思