「俺たちが部顧問を拒否したら,若いやつが困るんだよ。下手したら死ぬんだよ。今回は死んだんだよ。 それも直接部活で。」 http://inui.blog.jp/archives/1429044.html( ↑ 書いた当時のブログ)読み返すと、文章を書き直したくなりました。この場で書き直します。
2017年06月
部活にかかわっていない人は、生徒指導のオプションが一つ消えるといわれますが、それは違う。
夏の大会に向けて、熱心に活動している部活。先輩が後輩の悪口を言ったり・・・。スタメンから落ちただの何だのクレームが来たり・・・。喫煙事件が起きたり・・・。なぜか屋外の喫煙はNGで、家庭内の喫煙は「親の保護下だから・・・ごにょごにょ」部活に生徒指導を絡めた
学校に部活を温存しておくと...
学校活を温存しておくと、「安心して任せることができる」と親の弁 ・顧問の生活は犠牲 ・安心できる顧問ばかりではないよ学校部活で、足りない顧問を地域人材に任せる。 「学校という担保があるので安心」と親の弁 ・その担保は、学校の負担ですよ。学校部活を地域サー
団塊ジュニアの悲劇
1975年ごろ生まれの人たち,さんざんですね。----200万人を超える同世代との競争校内暴力管理教育受験競争血のにじむ受験競争を勝ち抜いたら,今度は就職氷河期講師で頑張ったころは2000年ころか。このころは,教諭の採用はほぼナシ数年後,土日休みになり,部活漬けになる。
Aさんの学校には「ヒステリックに動く先生」はいない。
ネタ元は私ではありません。Aさんからのお話です。-----以下Aさんのお話。あまり現在の学校には不満を持っていない。自校内の書類が簡潔会議が簡単ヒステリックな教員がいない教員の口数が適切すさまじく大人の学校のような気がする。部活問題では・・・。私たちの学校も、