いぬいブログ (教育系)

乾 東一郎(いぬい とういちろう) 「部活動は地域に移行せよ。学校対抗をやめて地域対抗にせよ。」 「生徒の在校時間の見直しをしよう。」 ブラック部活,教員のうつ病,など 「部活動の不思議を語り合おう」–長沼豊 (著)p114に1ページ丸ごと紹介されています。

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2018年06月

生徒指導の「おきて」被害者側からまずは事情を聞く。-----生徒指導の間違い(例)放課後,「いじめではないか」という訴えが,被害者の保護者から初任者へ電話・・・。慌てた初任者加害者宅に電話で確認(間違いの発端)加害者生徒はごまかす。電話を切る。加害者集団,その

サッカーのワールドカップも近づいてきたことだし,以前の録画を思い出したのだが,(朝の番組)カズ ヒデ ゾノの対談ヒデ「(将来)監督することはないですね。現場で選手と触れ合うこと・・・苦手じゃないですか,俺」カズ「GMみたいなこと?」ヒデ「GM,うん そんなこ
『ヒデ「現場で選手と触れ合うこと・・・苦手じゃないですか,俺」』の画像

毒親。よく聞く言葉ですよね。カウンセラーから「そんなに親が嫌なのにどうしてお正月は帰省するのですか?」と言われた。 ・・・こんな話良く聞きますよね。twitterにも「毒親」という言葉は多い。乾グループという数名の教員の仲間でこのブログは支えられています。今回は
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親から見れば,部活問題が理解されにくい点は「生徒募集と言いながら,担当する先生は部活動で疲弊するって...なんだか変」である。やはり,万全の体制を作っておいて「生徒募集,部員募集」であろう。その一方で,生徒の自主的,自発的な活動であるならば,生徒たちが(親も
『募集をしておいて,部顧問をしたくないって?』の画像

はりきって他校の先生方に対してプレゼンをすることがある。それが教科指導であったり先駆的な指導方法だったりする。しかし対外的なプレゼンの場合,多くの場合「型」があり「あるべき姿」がある。(そんな空気感)こういったプレゼンはつまらない。面白みがない。一方校内
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