昔のブログを引っ張ってきた。

2015年9月 (この月は、77本も書いている。ほとんど独り言だが・・・。)


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0歳児の保育園→学童&スポーツ少年団→部活動→出産→振出しに戻る。

という,人生の道を書きました。


16歳で子どもを産み,(生み? どっちでもいい)

その16歳の親は35歳

35歳の親は53歳

というように,団地の一室は子どもと成人女性だらけになっている。

子どもたちは
ほぼ無料に近い金額で保育園に通い
同じく学童に通い
スポーツ少年団に通い
中学校の部活動に入り
高校に行くまでの間に妊娠をして
または高校1年で妊娠して,離婚する。出産する。

中卒後は様々だが,こんなものだろう。

ずっと公的機関にお世話になっている。・・・批判しているのではない。仕方ないことだ。
保育園も朝早くから夜遅くまで。
学童はやや短いものの,
スポーツ少年団は夜遅くまで面倒を見てくれる。

「私は小2からこの競技をやっています。」とよく聞く。
中学校になれば土日,平日,やみくもに部活だ。

ひどい話だが,
本当にひどいが
この子どもたちは,帰る家はあるものの,帰ってきても寝るだけである。

社会保障が,足りない家庭もあれば,多すぎる家庭もあるようで。病気になっても医療費はただのようで。この辺は不透明だが・・・。

0歳児の保育園→学童&スポーツ少年団→部活動

このラインにいれば,親は子の世話をかなり軽減できる。
セーフティーネットだ。怠け者,しつけができない親とは言わない。仕方ないことだ。環境の問題だ。

0歳児の保育園→学童&スポーツ少年団→部活動→出産→振出しに戻る。

このサイクルが16年~19年程度。

一人の出産が3~5回あるので,常に,団地の一室に子どもがあふれているように見えるのである。

確かにこのサイクルは
少年少女に労働をさせずに済むし,
多感な中学校時代は学校の先生がボランティアで部活を見るし,
16~20歳になれば結婚,出産。

「絶対部活をやめるな」は,無料託児所の最終段階の言葉にも見える。

ただしだ。

ここで部活が社会体育に移行しても,何の問題もなかろう。スポーツ少年団があと6年間延長して12~18歳まではどうだ。いいと思うが。

おおむね,高校入試時に勉強せず,深夜歩き回る。(帰る家が上記の団地だとね。こうなる。)
この時に人生の歯車が狂い,職業を真剣に考えず,出産,結婚,離婚,そしてバイト生活になる。

やはりこのような事情も考えての部活の在り方を考えたらよい。
部活は整理,縮小,廃止して,社会体育に移行したほうがええで。

再掲載するが
スポーツ少年団は中学校校区の規模
スポーツ少年団(中学生版)は中学校2~3校区分
       (高校生版)は地域の実態に応じてさらに広域。

中学生版 高校生版は,レクレーションバージョンも作るなど,創意工夫が必要。