(部活の地域移行) 公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議によって,早期に部活は地域移行されるようになった。

この週末あまりの忙しさから休日出勤をしている。あまりの忙しさなので,平日早く帰りたいがために休日に行くという矛盾を抱えている。それもまた一つの多忙の解消方法なので,何とも言いようがない。
どうせ誰かが仕事をせずに私がすることになるのだろう。


部活はなくなると思っていいのだろうか?あとは我々がいかに部活から手を引くかにかかっていると思う。小学校には部活はない。でも小学校対象のスポーツ教室が公民館や市民体育館で行われている。これを中高の部活に広げてみればいいとずーっと言い続けてきた。

 職員室にはこんな人もいる。Aさん齢50~60くらい。自分の子どもは他校の部活に預け,部活推薦で高校大学に進学させ,今はAさんの子は体育科の教員になっている。Aさんは,部活顧問を持ったこともないし,重い分掌を持たせるとミスをするので,担任だけでもしてくれとなるが,担任もできず,よく休む。Aさんの子が高校の時は,平日に大会があるそうで,年休をとって応援とやらに行っていた。

 厚顔とはAさんのことかと思ったが,法的には何も問題ないし,しわ寄せを食ったといって私が文句を言うのも筋違いである。だから,厚顔とは思うが怒りはしなかった。単純に私はストレスに感じた。こうやってAさんは平穏に人生を過ごしていくのだろう。しかもAさんの口癖は「あいつは使えない」である。自分の思ったことをいち早く理解して,自分のために仕える人を好む。私はまっぴらごめんで距離をとっていましたが。



働き方改革をするというのはAさんと同じことをすることではないのかな。違うか?同じか?違うか?
葛藤しますね。


人としてどうかとも思う。Aさんのような人間になるため?ならないため?に今まで思いやりとか助け合いを考えてきたのだが。もう制度破たんなのでいいかとも思う。

 学校というところは適当なところで,ピンキリで様々な人がいる。もう受け入れるしかない。
 確かにAさんは子供がいるし,もう孫もできるので,マウントを取るのはやたらうまい。行事前はよく休むし,行事の前日は,即定時退勤。行事の本番はやたら元気がいい。見抜いている生徒からは人気がないが,一部の生徒からはウケけがいい。なぜと思うが,余裕のある働きをするので元気があるのである。笑顔もいい。

 書いていて何が真に正しいのかわからなくなった。

 とにかく部活はいらない。
 生徒指導の元凶
 LINEトラブルの元凶
 入試の複雑さの元凶
 過重労働の元凶
 鬱の元凶