「今年,学校内で,3人以上が部活顧問から手を引いた。」
というツイートがない。

しかし,陰では,地味に拒否が行われている。以下に示す。

私の身のまわりでは,〇〇学校に行く,退職,突然の異動などはあった。
(明らかに在籍した学校とそりが合わずにね。)


そりが合わなかった人は,申し訳ないが部活などできるような人じゃなかった。担任も無理。

この世が残酷に見えた。部顧問拒否というより「退場」ですね。

部活を任されるってことは,教員としてまだまだ生きている(活きている)証拠にも見えるくらい,皮肉な事態になっている。


おそらく,部顧問をハードな物言いで拒否したら,いろいろとひずみは来るだろう。同調圧力の世の中ですからね。

いろんな布石を打って,綱渡りで生きているようなものである。


判断に迷う人は,指針を出せばよい。

土曜は絶対無理。
日曜は絶対無理。
土曜,日曜は絶対無理。
午前6時はいいけど,17時30分以降は無理。
あの人の副顧問ならいい。

いろんな指針を出せばよい。


A今まで部活をさんざんやってきた。もう部活なんてできる体力じゃねえ,退職前に。

B乳幼児を抱えている先生

C介護の都合で部活を持てない先生

D何でもいいから部活を持てない先生

A~Dの人たちが協力して,できる範囲内で校務をする。

取り決めは
「絶対無理をしない」
「勤務時間を守る」
ということを,日々確認すれば,部活問題という大きな壁は,来年あたりから消えていくだろう。
または混乱が起きる。(管理職が顧問など)




今年の4月に部顧問就任に失敗した人は次のセリフが言えなかっただけなんじゃないかな。

「うーん。話がうまくまとまりませんね。また今度。」
と言って校長室から離れる。
冤罪事件に巻き込まれたくないかのような心で離れる。


「ん? 勝手に顧問が決まっていますが,どういうことでしょうか。落ち着いて,今度話しませんか。今のところ引き受けません。」


4月後半まで部顧問が決まらないということはなかろう。
2週間くらいまた明日を繰り返すのも一つの手かもしれない。
キャラ的に可能な人は,泣きわめいてもいいだろう。

それが交渉事だ。

時間稼ぎ。これは3月時点でのブログでも書ききれなかったことだ。




一方,理想の部顧問拒否をしておいて,今頃「嫌味地獄」に落ちている人もいるだろう。

来年は,オマケみたいな副顧問という手もありますよ。自分で部活を作る手もありますよ。

「嫌味地獄」に落ちた人は,嫌味を言う人と関わらないことですな。できるだけ教室にいたらよい。

事務仕事も,最低限職員室にいればよい。

それでさらに「嫌味地獄」に落ちたら,毎日ケーキでも買う,笑顔の練習をする,知らない振りをする。

それでもだめなら休職だね。そして異動。何かが間違ったんだよ。


いくら考えても,現場レベルでは「立ち振る舞い」なんだよな。

ちなみに,年度途中に部顧問を辞めた先生もいるが,生徒との関係は最悪になった。3月を待ってすぐに他校へ異動した。

副顧問だったのに,なぜだか今は顧問に振り回されている人もいるだろう。
または,顧問が病休になった人もいるだろう。
ここも交渉事だ。


副顧問が顧問になったからと言って,急に家族を犠牲にして部活をするべきではない。守れよ。家族や自分の体を。


こんな煩わしいことがおこるから,繰り返し「部活は外部移行じゃ!」とネットで叫んでいるわけですよ。届きにくいけどね。


ブログでは「部活は外部移行」としか言いようがない。学校内に残しておくとどうせ増殖するだけ。根っこから抜かないとまた生い茂る。

★東日本学校連盟は部活を廃止しました。どうするA子さん?



来年は,管理職が複数の部顧問をしているような学校がじゃんじゃん出るようにしたい。
再来年は、部活の統廃合
その次は、地域サークルへ。

こんな感じかな。現実は。