妹尾昌俊
(教育研究家、文科省学校業務改善アドバイザー、中教審学校の働き方改革部会委員。)



お! 中教審の委員さんですね。「8月4日中教審があった」とtwitterに書いていますね。




以下のブログとtwitterを紹介します。

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以下引用



妹尾昌俊アイデアノート~ステキな学校、地域、そして人たち
http://senoom.hateblo.jp/entry/2017/07/11/214557

部活の方は、顧問教員のリアルな声と題してこれまで聞いてきたことの一部を伝えました。自分の子どもの世話もできないで、本当に生徒によい教育ができるだろうか、という声は切実です。

これまで部活が加熱してきた理由、背景をしっかり踏まえて議論しないと、ガイドラインの実効性は薄くなると思います。そのため、なぜ過熱していきのか別に、検討が必要なことを提案しました。詳しくは次回以降の審議会でも発信しますし、委員の方のアイデアやご意見をお伺いしたいです。

こちらに資料をアップしました。

www.slideshare.net



http://senoom.hateblo.jp/entry/2017/08/06/181051

おととい中教審の学校の働き方改革の部会、第2回がありました。主なテーマは2つ。


1.学校の果たす役割、業務の領域はどこまでと考えるか

2.教員の果たす役割、業務の領域はどこまでと考えるか


です。つまり、学校ならびに教員の役割がどんどんビルド&ビルドで肥大化してきた結果、たいへん多くの教員が過労死ラインを超える過酷な労働にあるとの認識です。












以上,2つのブログ記事とtwitterの引用 


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とにかく,会議が前に進んでいないみたい。
理由はtwitterにあるように
「財源は課題だが」という文です。



では特給法を廃止して,残業代を出すかと言えば,今の業務量で満額出ますか?

また,80時間分も申請して満額出るとは到底思えません。

他の公務員で実証済。(警察など)

ということは,勤務時間内に終わる業務内容にしていただきたい。


乾が言いたいこと4つ


1)とにかく部活問題!

 長時間労働の元



2)根強い聖職論はやめてほしい

・昔から先生は生徒に尽くしてきた。
・金八先生は深夜遅くまで生徒に付き合った。
・スクール☆ウォーズを見よ。生徒が更生してるじゃないか。

こういった背景で長時間労働が固定されていないか?





3)ガイドライン風ではなく実効性のあるものを!

ガイドラインのような答申となれば,長時間労働は是正されない。
 (ゆうけんさんのブログより)

  乾も書いていました。



 中教審に関しては,こんなものも書いています。




4)生徒の在校時間の規制を。

 生徒が学校にいる時間が長すぎる。
 
 一日何時間以内と決める。
  ↓
 学校が何をすべきで,何をすべきでないか見えてくる。



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7月11日と8月4日に中教審があった。

8月29日に注目!!そのうち傍聴者の募集が始まりますよ!




学校にも働き方改革の風を
https://xn--w8j5cv65j93in3l6vas4k133j.com/news
次回(8月29日)には、これまでの特別部会で出された提案をまとめ、来年度から実施する「緊急提案」が提示されます。


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「中教審 学校の働き方改革部会」ですよ。

昨今の世論を受け「ゼロ回答」はあるまい。

この部会の注目度をアップさせたいですね。



妹尾昌俊



文部科学省

学校における働き方改革特別部会


http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/079/index.htm