文科省の弁

 あんたたち現場が勝手に忙しくしている!

と,言っているように幻聴が聞こえる。








文科省の弁 

 勤務時間に部活動は終えていいと言っていますけど。

 家庭訪問はしなくていいですよ。

 給食を食わせろとも食わせるなとも言ってませんけど。学校給食法はあるけどね。



行事もねぇ


(1) 儀式的行事
 
   入学式と卒業式だけでいいよ。始業式なんかしなくていいよ。
 

(2)文化的行事

   保護者を呼ばないでもいいよ。


(3) 健康安全・体育的行事

   体育祭じゃなくて,クラスマッチ程度でいいよ。保護者は呼ばないでいいよ。


(4) 旅行・集団宿泊的行事

   1泊でいいよ。


(5) 勤労生産・奉仕的行事

   毎日の掃除と学期末の大掃除で十分だよ。


総則

(13) 生徒の自主的,自発的な参加により行われる部活動については,スポーツや文化及び科学等に親しませ,学習意欲の向上や責任感,連帯感の涵養等に資するものであり,学校教育の一環として,教育課程との関連が図られるよう留意すること。その際,地域や学校の実態に応じ,地域の人々の協力,社会教育施設や社会教育関係団体等の各種団体との連携などの運営上の工夫を行うようにすること。


って書いたけど,別に絶対やれって言ってるわけじゃないからね。

部顧問を拒否した先生を処分したことは一回もないからね。


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こんな幻聴が聞こえてきたのが,数年前の馳大臣の頃・・・。

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でも,個人じゃどうしようもない手詰まり感がある。

校長会でも手詰まり感がある。





だから,さんざん言っているのが,トップダウンで規制してくださいという「情けなさ」なのです。

1 上限規制
 ・生徒の在校時間を見直してください。
 ・先生の勤務時間を厳守させてください。

2 部活動の地域移行
 ・学校は施設を貸すのみ
 ・土日に勤務先の生徒に指導することを禁止する。


↑ 今更ながら,私の主張はこんなものです。


ただし私が行政側の人間だったら,「ばかやろう 勝手に仕事を増やしておいて! アホか」
と言いそう。

立場ですね。

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