現在↓を拡散中です。
【緊急提言】
— 斉藤ひでみ (@kimamanigo0815) 2017年11月3日
中教審・文科省の方々、現場の声に耳を傾けて下さい
今、抜本改革に踏み切らなければ、教員も日本も永遠に救われません
僕らは11/6に記者会見を行なうことにしました
思いを同じくする皆さん、どうか力を貸して下さい
現職審議会https://t.co/jpyhbKUQlJ pic.twitter.com/H8wAm0mqih
なぜ↑のような提言が出るのか?
理由は↓
提言に関わられた方も、最後の手段だったと思いますよ。
— 塩鯖先生 (@shibazuke39) 2017年11月3日
トップダウンでないと規制できないほど、現場はカオスな状態。
半径3メートルに相談しても改善しなかったからこその提言では?
発信する事で当事者以外の人が問題を知り、意見を言う。そうなった時点でこの提言には大きな意味がある。 https://t.co/sFZktW11JG
理由をもう一つ。
本当に情けないんですよ。
外圧からしか変わらないっていうのがね。
【ブログ更新】
— 乾 東一郎/高校教師いぬいのブログ (@inui_to_ichiro) 2017年10月14日
トップダウンで規制してくださいという「情けなさ」なのです。
1 上限規制
生徒の在校時間を見直してください。
2 部活動の地域移行
・学校は施設を貸すのみ
高校教師いぬいのブログ(部活問題) https://t.co/3DlXVlctWf
戯言
生徒・保護者
「俺の貴重な3年間を部活に費やして何が悪い」
教員
「俺の38年間を部活で潰せというのか」
行政
「勤務時間外は部活しないでいいよ」
全くかみ合っていない。
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