私立幼稚園の先生、曰く
「小学校教員だったら辞められずに過労で倒れていた」

これは、給与面でも、文化面でも無視できない発言だ。



【給与面】
給与が安いため、労働者側も若くして辞めても良い雰囲気がある。

【文化面】
50代後半の先生がたくさんいても驚かない小学校職員室
幼稚園職員室は概して若い



こういったことを考えると、権利の主張の前に、文化や社会的合意が人の行動を制限する、と考えてしまう。




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強引に中学,高校の文化面や社会的合意について考えるのだが,

全員が,無法地帯の部活を持たされる。これをパワハラと訴える。(権利の主張)

俺も部活顧問をしているから,あなたも。(曖昧な合意)

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こうやって部活問題が出てきた。

おそらく,全員顧問制度にしたがゆえに部活問題が出てきたといっても過言ではない。

以前は,若くても女性は運動部顧問にはならなかった。

運動経験のない学者肌の先生は顧問など持たなかった。


奇妙な社会的合意が今の部活問題と思う。


嫌なら塾講師になれ
部活をしないなんて教員のクズ
聖職だから長時間労働当たり前


権利の主張を社会的合意が邪魔する。

こういった,現場ではどうしようもない苦悩を,行政が規制をかける。法制化する。禁止する。厳罰化する。

みんなが気持ちよく働くために。




明日は記者会見ですね。

大注目です。







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