本当に大変な準備が必要だったと思います。

現職審議会の記者会見,お疲れさまでした。


以下,記者との想定問答を載せたいと思います。


記者
 残業が,自らの意思で抑えられたということをうかがいました。
 部活を懸命にしていたころの残業時間もうかがいました。
 では,今,その部活を持っていらっしゃる先生方は,あなた方3人によって「しわよせ」を受けているのではないですか。
 

審議会員
 はい,まさしくそうです。
 我々のせいで「しわよせ」がまじめすぎる先生方に行っていると言ってもいいでしょう。
 ただ先ほども申し上げました通り,「仕事を分かち合う」という発想で学校運営をしていたら,パンクしそうなんです。すでに,過労死ラインは超えています。
 よって,自分の健康管理をすると,他の教員に迷惑をかける,このような構図をなくすべく,仕事の総量を減らすべきと言っているのです。
 減らすべき仕事は,部活が筆頭に挙げられるでしょう。


記者
 「生徒の在校時間を勤務時間に収めてください」について質問いたします。
 このことが実現すれば,部活動は事実上消滅,または外部移行するのでしょうか。
 それとも,部活は今まで通り,「教員も生徒も自主的」に行われるのでしょうか。


審議会員
 生徒が校内にいる以上,教員は責任が伴います。なので部活が自主的に行われることは無理です。
 部活は事実上消滅,外部移行になると思います。
 おっしゃる通り,加熱した部活動の問題と生徒の在校時間の問題は,かなり内容が重なります。
 無論,部活指導が得意な先生方は,外部移行した段階で,自宅近くのクラブチームでボランティアされるとよいと思います。
 いわゆる,学校対抗の競技会やコンクールはなくし,クラブチーム対抗になるのが理想です。



(もっと書き足したいのですが,ここまで。)

 








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