(なんだかもう考えがぐちゃぐちゃ)




今日は雑記です。

若くて、配偶者もいないみなさんへ。

あなたは部活をしたくないのですよね。勤務時間外は働きたくないのですよね。

授業は普通にできますね。学級経営も普通ですね。でも少し自信がないのですよね。自信なんて生涯ないけどね。

だから,先輩に少し気を使って,誰も持ち手のいない部活を引き受けたりするのですね。副顧問で使われたりもするのですね。






この同僚は,悔しいけどこれが現実よ,と親切に教えてくれているのである。


だから,そんなあなたには,いろんな教授の言葉も空虚に聞こえるでしょう。

今のところの部活問題の論点をまとめてみる。

名古屋大 内田氏
 キーワード
 部活の見直し, 業務の軽減
 勤務時間は守るが、週に2~3回の部活はok
 勤務時間の観念はある。しかし部活は自主的自発的で、職務命令されるものではない。
 学校部活と地域サークル併存
 全国大会に否定的

 
学習院大 長沼氏
キーワード
 「必修クラブ」
 現在の学習指導要領は小学校に規定されている「必修クラブ」。
 教育課程の中のあり、全ての教員、すべての児童が活動する教育課程。
 教員の特技や技能を生かしたクラブ活動である。週に1回であり、6時間目に設置される。人気のクラブは抽選になることもある。
 教育課程内であるので授業である。
 いわゆる今の部活「全廃」


乾(いぬい)と仲間の会話
 部活を学校内の活動として残すというのはどういった考えなの?
 いわゆる現行通りという考え方です。
 この場合、任意で部活をやっているのか、勤務時間内最後の4時半ごろから数分間時間を強引に職務命令として出すのか? いずれにしろ、勤務時間を無視した現行のあいまいな部活動といった色彩が強いと思います。
 現行の方法は無理があります。

 教員は部活に関わっても関わらなくてもいいが,学校に残すという考え方は、学校の名前を使って、社会体育の枠内で部活をするという考え方です。この場合、依然学校対抗という形が残ります。
 この考え方を具体的に示したものが、部活動指導員ということになります。
 学校対抗という枠を残し、保護者(生徒)と部活動指導員が話し合い、練習日程やスケジュールを組むということになります。この場合、教諭、常勤講師の役割は「教頭の補佐」という立場になります。いわゆる教頭(教育委員会との折衝)は、各部活に設備を貸します。それも勤務時間外の話です。
 この補佐役である教員は何をするのでしょうか。
 部活がしたくてたまらない先生は、技術指導、生活指導までするでしょう。
 そこまで部活がしたきと思わない先生は技術指導はしないまでも、生活指導や大会申し込みなどをするでしょう。
 いわゆる学校対抗となれば、やはり、自校の活躍が気になりますから、校長は気になります。しかし、あいまいな感じは残ります。
 一番問題なのが、部活動指導員や保護者がすべて管理運営していても、部活内でのトラブルや非行が起きた時です。すべて自校の生徒ならば、学校は何らかの対応が迫られるでしょう。


 最も良いのは、学校の枠組みを超えたクラブチーム化です。
 部活動指導員はいてもいなくてもいい。社会人の誰でもが指導者になれ、その指導者の下に、児童、生徒が集まってくる。
 こうすれば
 ・レクレーションとして楽しむクラブ
 ・全国レベル、世界レベルを目指すクラブ
様々なのもができるでしょう。

 もちろん学校の施設は貸し出します。
 体育館、音楽室、など可能な限り貸し出します。
 公民館や市民サークルと同じ感覚です。

 これは「どうするA子さん」に詳しく記載しています。

★東日本学校連盟は部活を廃止しました。どうするA子さん?

 さて、ここにどうやって学校が入り込む余地があるでしょうか。学校(校長)が入り込むことができるでしょうか。入り込むとしたらおそらく「応援」くらいのものでしょう。

 もしかしたら、学校の先生が指導者になりクラブチームを立ち上げるかもしれません。そのときは一般の指導者と競争することになります。あまりに上手な指導者ならばプロから声がかかるかもしれません。教員から華麗なステップアップです。 
 シンクロの世界的監督は元中学校の教師です。シンクロはマイナー競技だから学校ではできない。そう考えると,学校でできるスポーツが部活という奇妙奇天烈なシステムでぶっ壊されているということになる。



ここで現実の問題を書きます。

今のところ配偶者も介護する親もいないあなたは,部活を持てないことをアピールするしかないでしょう。

でもどうやって・・・。

 部活動指導員と今の外部コーチの手当てがほぼ同じという現実を見て、外部コーチを部活動指導員にしましょう。(この辺が自治体によって違うところ)

 部活動指導員を雇ったら、すべて部活動指導員に投げ渡します。なんていったって「単独での指導、引率可能」なんですから。

 ここで起こりうることは、「部活動指導員の辞退」です。

 ほかの先生は、部活動顧問をウキウキか渋々しています。その中で、あなたはしたくないのです。子育ても介護もないけど、勤務時間外に働くのは嫌な人なのです。

 この場合、クレームを言う保護者にかける言葉、
「来年になれば、いい先生が来ます。待ってください」

校長に言う言葉
「土日は来ません、勤務時間はしません」

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 かなり、顧問を断るのはかなり難しいですね。

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 部活動指導員あっての部活です。あなたが運営できるわけはないでしょう。

 あなたは授業が普通にできます。学級経営もできます。でも勤務時間外の部活はしたくないのです。介護もありません。配偶者も子供もいません。職員室内でもかなり若いほうです。

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どうすればいいのでしょう。

結論です。

あなたは子どもではありません。

立派な大人です。

主張できます。

ただし,主張の方法は様々です。今後の人間関係を考え,すり抜けるような感じで主張せねばなりません。


できますか? 主張できますか? どうせやるなら,やりがいのあるものにしようとか思っていませんか。 後悔しますよ。





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今日は雑記で書きましたが,私がいつかの私に言い聞かせているような感じです。

とにかく「いきどおり」しか感じません。


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